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『北海道の介護業界、北洋銀が再編へ 帯広の事業者を持ち株会社傘下に』ほか【ピックアップTommy10月12日号】
ピックアップTommyとは 毎週月曜日に配信し、北海道や世の中の時事ネタを中心に、話題になってるコト、自身の活動、その他おすすめの本やグッズなど、私が気になったネタを幅広くランダムにピックアップしてお届けいたします。 コメントは極々私的な見解ですので一つのオピニオンとして捉えていただければ幸いです。たまに毒舌になる事もあるかも知れませんがご了承ください笑。 できる限りファクトフルネスのスタンスで書かせていただきます。少しでも皆さんの情報収集の役立ちや新たな視点の一つに加われば幸いです。
目次
- 【北海道ニュース】北海道の介護業界、北洋銀が再編へ 帯広の事業者を持ち株会社傘下に
- 【北海道ニュース】武ダGEAD、農業参入 札幌のワインファーム買収
- 【北海道ニュース】サンマ減る根室はどう生きる 10年で7割減、変わる港の稼ぎ方 北海道 お魚のいま
- 【北海道ニュース】北海道の秋サケ「恐ろしいほど不漁」 漁獲量が過去最低、筋子2倍高
- 【北海道ニュース】newmo、北海道・江別のタクシー会社買収 ブランド名「エゾタク」に
- 【北海道ニュース】北海道にコンテナホテル浸透 初期投資安く、自然のそばに個室空間
- 【北海道ニュース】ISTへ39億円追加配分 文科省決定 ロケットZERO開発費に
- 【北海道ニュース】Fビレッジ、北米から集客に本腰 FSEが外資系旅行会社に出資 世界の観光地へ
- 【北海道ニュース】二地域居住、函館市「お試し」補助で呼ぶ 北見市はテレワーク環境整備
3連休中、いかがお過ごしでしょうか。いい天気ですね。国会が始まり、高市さんの所信表明でも経済が強調されました。まさに経済が動いていく施策を期待したいです。
それではどうぞ!
※時事ニュースは10月3日(土)〜10月9日(金)からピックアップしています。
※記事の要約はChatGPTにて行っています。
【北海道ニュース】北海道の介護業界、北洋銀が再編へ 帯広の事業者を持ち株会社傘下に
【要約】
・北洋銀行、介護業界の再編に着手
北洋銀行は、介護業界でまず3〜5社のグループ化を目指し、資金計画や経営管理、人材紹介、AI導入などを支援する方針。今後は印刷や食品製造など、約5業種で同様の仕組みを展開する計画だ。企業の集約や業務効率化を通じて、人口減少が進む北海道で必要な産業と雇用を維持しようとしている。
北洋銀行が地域企業で北海道の介護企業の雄MOEと組み、介護業界の再編を主導するのは非常に興味深い取り組みです。人口減少が進む北海道では、個々の企業の努力だけで生活インフラを維持することには限界があります。M&Aによる経営基盤の強化に加え、人材やシステム、ノウハウを共有することで生産性を高める。銀行が融資だけでなく、資本と経営に踏み込んで地域の特定産業に特化して支える。これからの地方金融機関の新たな役割を示すモデルとなりそうです。
【北海道ニュース】武ダGEAD、農業参入 札幌のワインファーム買収
【要約】
・武ダGEAD、八剣山ファームを買収し農業に参入
【コメント】
【北海道ニュース】サンマ減る根室はどう生きる 10年で7割減、変わる港の稼ぎ方 北海道 お魚のいま
【要約】
・根室のサンマ水揚げ量、10年で7割減
【コメント】
サンマの水揚げ日本一を誇る根室でも、漁獲量は10年で7割減。価格上昇で水揚げ金額は維持できても、加工や物流など周辺産業への影響は深刻です。一方で、多様な魚種を活用し、加工技術や商品開発によって利益率を高める企業も出てきています。まさに「量から付加価値へ」の転換です。ただ、地域経済としては個々の企業だけでなく、漁業から加工、物流、販売までの産業全体をどう維持するかが重要。変わりゆく海に合わせて稼ぎ方も変えていく事が必要ですね。
【北海道ニュース】北海道の秋サケ「恐ろしいほど不漁」 漁獲量が過去最低、筋子2倍高
【要約】
・北海道の秋サケ、過去最低水準の不漁
【コメント】
秋サケが過去最低だった昨年からさらに半減。価格高騰だけでなく、加工や流通など地域経済全体への影響が心配です。海水温の変化などで北海道の水産業は大きな転換期にあります。前記事と一緒で従来の魚種に依存せず、養殖や新たな魚種の活用、加工による高付加価値化など、変わる海に対応した産業構造への転換が急務だと思います。
【北海道ニュース】newmo、北海道・江別のタクシー会社買収 ブランド名「エゾタク」に
【要約】
・newmo、江別ハイヤーを買収
交通系スタートアップのnewmo(ニューモ)は10月8日、北海道江別市の江別ハイヤーの全株式を取得する契約を締結した。取得額は非公表。江別ハイヤーが保有する35台の車両を加え、タクシーの保有台数は84台に増える予定だ。
北海道でのタクシー事業会社の社名を「newmo北海道」から「エゾタク」に変更し、札幌市に新たな営業拠点を開設する。8月には札幌交通の事業の一部を引き継ぎ、小樽市でも営業を開始しており、道内での事業拡大を進めている。
newmoは東京や大阪などで、タクシー会社の買収を通じて事業を拡大してきた。北海道でも、運転手など移動を支える担い手が減少するなか、これまで培ったノウハウを生かし、地域の交通手段を維持することを目指す。
【コメント】
北海道のタクシー業界で何十年ぶりかの新規参入のnewmo。札幌交通の事業取得に続き江別ハイヤーを買収し、「エゾタク」ブランドで展開しM&Aを加速しています。人手不足が深刻化する北海道の交通業界にとっても期待したいです。newmoは私もお付き合いのある元メルカリの青柳さんがライドシェア機運をきっかけに立ち上げた会社ですが、ライドシェアのプラットフォーマーでは制度が変わらずいつになるか分からないという事で大阪を皮切りに実業のタクシー会社をM&Aをし、徹底的にDXしていくというアプローチを展開しています。そしてそこから自動運転に移行していく。実業を実際に泥臭くやっていく中でイノベーションを行なっていくというのは非常に期待したいアプローチです。
【北海道ニュース】北海道にコンテナホテル浸透 初期投資安く、自然のそばに個室空間
【要約】
・美幌町にサウナ付きコンテナホテルが開業
北海道でコンテナホテルが広がっていて私も注目してました。建設費や人件費が高騰する中、初期投資を抑え、無人運営や需要に応じた移設もできる柔軟性は大きな強みです。特に北海道は広大な土地と豊かな自然があり、こうした宿泊スタイルとの相性がいい。観光地を通過するだけだった人を滞在につなげたり、ビジネス需要や二地域居住の受け皿にもなりそうです。人口減少や人手不足を前提に、従来のホテルの常識にとらわれず、小さく投資して効率的に運営する。テクノロジーと地域資源を組み合わせた、これからの北海道らしいビジネスモデルだと思います。
【北海道ニュース】ISTへ39億円追加配分 文科省決定 ロケットZERO開発費に
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1386522/?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAcGRvZgRzcnRjBmFwcF9pZA80Mzc2MjYzMTY5NzM3ODgAAR6CbH_uJUhKSzdslWMEOIH069kq7Uf6kSATsh1x4HprqY7salR80kbaFAllcQ_aem_4o2CNlZJBT4NHEFFOtTeLw&utm_id=97757_v0_s00_e0_tv0
【要約】
・ISTに約39億円を追加配分
文部科学省は10月8日、北海道大樹町に拠点を置くインターステラテクノロジズ(IST)に、ロケット開発支援として39億3,000万円を追加配分すると決定した。資金は人工衛星を搭載できる小型ロケット「ZERO」の開発費用に充てられる。
今回の追加配分は、先端技術の実用化を支援する国の「中小企業イノベーション創出推進(SBIRフェーズ3)事業」によるもの。文科省は3月にも最大73億7,000万円の交付を決めており、今回の追加分を含めたISTへの累計交付額は最大193億7,000万円となる。
国はISTに対し、2027年度末までに「ZERO」を打ち上げるよう求めている。追加支援を通じて開発や飛行実証を加速させ、国内で自立的にロケットを打ち上げる能力の向上と、国際競争力のある宇宙輸送サービスの実現を目指す。
ISTへの支援が累計最大193億円にで投資加速してますね。北海道の宇宙産業がいよいよ実用化に向けた重要な段階に入っています。ロケット開発だけでなく、部品製造や衛星関連など周辺産業への波及も期待できます。北海道に産業集積と雇用を生み出すこと、新たな基幹産業に育てる挑戦に期待しています。
【北海道ニュース】Fビレッジ、北米から集客に本腰 FSEが外資系旅行会社に出資 世界の観光地へ
【要約】
・Fビレッジ、北米に強い旅行会社と資本業務提携
北海道ボールパークFビレッジを運営するファイターズスポーツ&エンターテイメント(FSE)は10月8日、アイスランドに本社を置く高輪トラベルグループとの資本業務提携を発表した。FSEが同社に出資し、AIを活用した旅行予約サービスを通じて、Fビレッジを組み込んだ訪日旅行プランを北米などに提供する。
Fビレッジには2025年、過去最高となる459万人が来場した。外国人観光客も前年比約2倍の3万6,000人に増加し、その約6割を台湾からの来訪者が占めた。これまで台湾などアジアを中心に集客してきたが、今後は野球人気の高い米国やカナダからの観光客も積極的に呼び込む。
提携先の旅行会社は、宿泊・交通・観光体験などを一括予約できるサービスを運営している。AIを活用して、野球観戦だけでなく、食事や宿泊、温泉などを含めた旅行プランを提案する。FSEは海外からの誘客を強化し、Fビレッジを世界的に知られる観光地へと発展させることを目指す。
【コメント】
Fビレッジが北米からの誘客に向け、海外旅行会社への出資に踏み出したのは面白い動きです。球場を単なるスポーツ施設ではなく、世界に通用する観光コンテンツとして展開する発想。AIを活用した旅行予約との連携も期待できます。北海道は魅力的な観光資源が豊富ですが、海外への売り方や届け方にはまだ伸びしろがあります。施設をつくって待つのではなく、自ら世界に売りに行く。こうした攻めの観光戦略が北海道全体に広がってほしいですね。
【北海道ニュース】二地域居住、函館市「お試し」補助で呼ぶ 北見市はテレワーク環境整備
【要約】
・函館市、「お試し移住」の宿泊費を補助
函館市は二地域居住の促進に向け、4泊以上滞在する人を対象に宿泊費を単身者は最大3万円、家族連れは最大10万円補助する制度を設けている。2024年度は5組、2025年度は14組が利用し、少なくとも5組が市内に移住した。10月には専門コーディネーターを配置し、住まいや仕事探しの相談にも対応する。今後5年間でお試し居住50件などを目指す。
北見市は首都圏などの企業に在籍しながら市内で働くIT人材やその家族を対象に、テレワーク環境を整備した。指定施設の宿泊費を半額補助するほか、高速回線やウェブ会議用個室、子どもの一時預かり、雪道運転講習などを用意。2025年度の利用者は29人だったが、2026年度はすでに40人近い申し込みがあり、2029年度には120人を目指す。
厚真町は2025年度に「ふるさと町民制度」を開始し、地域活動やふるさと納税などを通じて町と関わる人を「活躍人口」として認定している。農林業の手伝いや地域課題の解決に参加してもらい、継続的なつながりを築く狙いだ。2029年度までに、町の人口の5%にあたる200人への拡大を目標としている。北海道内では道と179市町村のうち87自治体が二地域居住を推進しており、人口減少対策や地域の担い手確保につなげようとしている。
今週は以上です!
気になったニュースはえぞ財団Facebookグループ「団員秘密基地」のスレッドでコメントをお願いします!団員の皆さんでニュースを斬りながら、一緒に行動につなげていきましょう。
👇富山浩樹のプロフィールはこちら
https://note.com/tomiyama_hiroki/n/n12dbe768b946
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