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『札幌駅前再開発 どうなる容積率600%緩和』ほか【ピックアップTommy9月28日号】
ピックアップTommyとは 毎週月曜日に配信し、北海道や世の中の時事ネタを中心に、話題になってるコト、自身の活動、その他おすすめの本やグッズなど、私が気になったネタを幅広くランダムにピックアップしてお届けいたします。 コメントは極々私的な見解ですので一つのオピニオンとして捉えていただければ幸いです。たまに毒舌になる事もあるかも知れませんがご了承ください笑。 できる限りファクトフルネスのスタンスで書かせていただきます。少しでも皆さんの情報収集の役立ちや新たな視点の一つに加われば幸いです。
目次
- 【北海道ニュース】道産シイタケ 5年で半減 生産費用増/菌床おが粉不足/若者ら敬遠
- 【北海道ニュース】食と観光戦略 道内自治体動く 「地域未来」 部署再編 活性化策も
- 【北海道ニュース】札幌市の「生成AI広報官」 市政情報、30秒動画で 若者にアピール
- 【北海道ニュース】札幌市にAI広報官 ニュース番組風動画、配信開始
- 【北海道ニュース】札幌駅前再開発 どうなる容積率600%緩和 国際水準ホテル整備前提 マリオット「後釜」焦点
- 【北海道ニュース】(食の王国 売れる極意) 道産水産物に付加価値を サバ・真イカに期待の「代打」 加工技術磨き漁獲減補う
- 【北海道ニュース】スポーツが溶け込む街に 日本ハム2軍移転責任者に聞く 恵庭の新本拠地 試合外の活用策大事
- 【全国ニュース】築古物件リノベーションに優遇融資 賃貸流通促す新制度、国交省
先週は札幌にて街全体を巻き込んだ多拠点型イベント「No Maps」が開催されました。私もえぞ財団枠で次期市長選に立候補している荒井ゆたかさんと入澤たくやさんをお呼びしてのセッションで非常に濃いお話が出来ました。オフレコだったので、参加できなかった方にシェアできないのが残念ですが、来年に向けて多くの人が札幌市の未来を考えるきっかけになればいいなと思います。イベント全体でもまさにカオス的に今回も盛り上がってましたね!また来年も楽しみです。
それではどうぞ!
※時事ニュースは9月19日(土)~9月25日(金)からピックアップしています。
※記事の要約はChatGPTにて行っています。
【北海道ニュース】道産シイタケ 5年で半減 生産費用増/菌床おが粉不足/若者ら敬遠
【要約】
・道産シイタケ生産、5年で半減
北海道が全国2位だったシイタケ生産が、わずか5年で半減というのは驚きです。エネルギー高、おが粉不足、人手不足、そして消費減と、地域産業が直面する課題が凝縮されています。特に興味深いのは、バイオマス利用の拡大が菌床原料の不足につながっている点。脱炭素を進めることが別の産業に影響することもあります。生産支援だけでなく、カット済み商品など今の食生活に合わせた需要づくりも含め、サプライチェーン全体で考える必要がありますね。
【北海道ニュース】食と観光戦略 道内自治体動く 「地域未来」 部署再編 活性化策も
【要約】
・道内自治体、「地域未来戦略」で活性化へ
政府が7月に「地域未来戦略」を決定したことを受け、北海道内でも自治体主導の地域経済活性化策が動き始めた。道は「食と観光」を柱に「地場産業成長プラン」を策定し、市町村にも計画づくりを呼びかける。
【コメント】
今回No Mapsのえぞ財団セッションでも話題にしましたが、今年の骨太と一緒に出た「地域未来戦略」がいよいよ具体化してきました。半導体・AI、宇宙、GXといった新産業だけでなく、「食と観光」という北海道が元々持つ強みを成長産業として磨き直すことが重要だと思います。ポイントは124億円の基金を単なる補助金として配るのではなく、民間投資をどれだけ呼び込めるか。人口を増やすことだけを追う地方創生から、地域の資源を使って付加価値を生み「稼げる地域」をつくる。地域未来戦略で描かれているその転換を北海道全体で進めるチャンスだと思います。
【北海道ニュース】札幌市の「生成AI広報官」 市政情報、30秒動画で 若者にアピール
【要約】
・札幌市、生成AIで市政情報を動画化
・ AIの架空キャラクターが「広報官」に
【北海道ニュース】札幌市にAI広報官 ニュース番組風動画、配信開始
【要約】
・札幌市に「AI広報官」登場
札幌市は、AIを活用した約30秒の情報番組「サクッと!さっぽろ」の配信を開始。架空の市職員2人が「札幌市広報官」として登場し、市の施策や暮らしに役立つ情報をニュース番組風に伝える。
【コメント】
札幌市が生成AIを広報に活用するのは面白い取り組みです。高市政権もSNSに力を入れていますが、行政自ら情報発信を強化していくのはこれから本当に重要ですね。若い世代に30秒動画で届ける発想は、行政にも必要なアップデートだと思います。しかも外注せず職員自身がAIを使って制作するところがいいですね。すぐに伝わるものではないのでブラッシュアップして続けていってほしいですね。
【北海道ニュース】札幌駅前再開発 どうなる容積率600%緩和 国際水準ホテル整備前提 マリオット「後釜」焦点
【要約】
・札幌中心部で容積率緩和を活用した再開発
【コメント】
容積率の緩和は、行政が持つ非常に大きな都市政策のツールです。福岡の天神ビックバンもそれで跳ねました。単に高いビルを建ててもらうためではなく、そのインセンティブと引き換えに、札幌の都市価値を高める機能を民間投資でつくることが重要。札幌駅前は北海道の玄関口であり、新幹線開業後を見据えても国際水準のホテルは欠かせません。建設費高騰で再開発が難しくなる中だからこそ、官民が知恵を出し、容積率緩和を価値を上げる投資につなげてほしいです。
【北海道ニュース】(食の王国 売れる極意) 道産水産物に付加価値を サバ・真イカに期待の「代打」 加工技術磨き漁獲減補う
【要約】
・サバ・イカに代わる「代打」を商品化
・「水揚げ頼み」から付加価値型へ
秋サケの来遊数は364万5000匹と前年比47%減の見通しで、気候変動などによる魚種の変化も進んでいる。水産資源の減少や魚離れが続く中、冷凍・養殖でも「おいしい魚」を生み出し、付加価値の高い商品を安定供給できるかが、水産加工業の課題となっている。
秋サケがピーク時から9割以上減るなど、北海道の海は大きく変わっています。これまで獲れていた魚が獲れないなら、獲れる魚をどう価値に変えるか。ドスイカやニシンの加工、養殖、冷凍技術など、まさに「資源量から付加価値へ」の転換だと思います。北海道は水産資源そのものだけでなく、加工技術やブランドづくりまで含めて「食の王国」。気候変動を嘆くだけでなく、変化した海に産業側も適応して新しい北海道の食をつくることが重要ですね。
【北海道ニュース】スポーツが溶け込む街に 日本ハム2軍移転責任者に聞く 恵庭の新本拠地 試合外の活用策大事
【要約】
・恵庭に「スポーツが溶け込む街」
Fビレッジに続き、恵庭でも「スポーツ×まちづくり」が始まります。面白いのは、2軍球場をつくることが目的ではなく、住宅や商業、地域サービスまで含めて、スポーツが日常に溶け込む街をつくろうとしていること。スポーツ施設は試合のある日だけ稼働していてはもったいない。周辺不動産や地域課題の解決まで一体で考えることで、スポーツは大きな地域産業になります。Fビレッジで生まれた北海道発のモデルが、恵庭でどう進化するのか楽しみです。
【全国ニュース】築古物件リノベーションに優遇融資 賃貸流通促す新制度、国交省
【要約】
・築古空き家のリノベに優遇融資
国土交通省は2027年度にも、空き家などを改修して賃貸する事業者を対象にした優遇融資制度を創設する。住宅金融支援機構への出資金として21億円を2027年度予算の概算要求に計上し、早ければ27年度から融資を始める。
築年数が古い空き家は担保評価が低く、民間金融機関から資金を調達しにくいことが課題。新制度では自治体の「空き家バンク」などとも連携し、改修・賃貸による空き家活用を後押しする。
ようやく国でもリノベに目が向けられた施策が出来てきました。人口が減る一方で空き家が増え、新築価格は上がり続ける。このミスマッチを考えると新しく建てるだけでなく、既存住宅をどう再生し流通させるかは重要です。特に北海道では空き家問題が地域の大きな課題でもあります。築年数だけで建物価値をほぼゼロと見る従来の発想から、リノベーションで価値を再生し、金融もそこを評価する仕組みへ。空き家対策だけでなく、地域への移住や二地域居住を促す意味でも可能性のある制度だと思います。
今週は以上です!
気になったニュースはえぞ財団Facebookグループ「団員秘密基地」のスレッドでコメントをお願いします!団員の皆さんでニュースを斬りながら、一緒に行動につなげていきましょう。
👇富山浩樹のプロフィールはこちら
https://note.com/tomiyama_hiroki/n/n12dbe768b946
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